
重器材はダイビングをする際に必要な呼吸や浮力コントロールなどに必要な器材で、正常に動いてくれる 器材の信頼性が最も重要です。 素材や形状、機能性は様々で、メーカーによっては操作ボタンの位置や操作方法もことなります。自分の体や スキルに合った、操作しやすい器材選びを心がけましょう。 また重器材は高額な器材ですが、正しく選び、メンテナンスを怠らなければ、長く使える器材なので自分の 気に入った器材を選び、大事に使用しましょう。
BCの選び方
自分の体にぴったりフィットし、操作しやすいものを選ぶことが重要
BCはベストの形をした浮き袋の様な構造になっていて、内部に空気を出し入れする ことで水面での移動や休息、水中での浮力の調整を行うために必要な器材です。 BCは、ダイビングでもっとも重要で基本的な〝中性浮力"に欠かせない器材なので選ぶ際は、 自分の体にぴったりフィットし、操作しやすいものを選ぶことが重要です。 体にフィットしていなければ体がぐらついてバランスがとりずらくなりますし、操作が 難しければ給排気がうまくおこなえず、中性浮力のための浮力の調整や緊急時の迅速な 浮力の調整ができなくなってしまいます。
自分のダイビングスタイルにあわせて選ぶ
自分の体に合ったサイズで、浮力がしっかりある、操作のしやすいBCを選びましょう。
また水中ライトなどを携帯する機会が多い方は、ポケットが多いBCが使い勝手がよく重宝
するでしょう。
オクトパスの選び方
故障の少ない、シンプルなものを選ぶことが重要
オクトパスは一緒に潜っているバディがエア切れになったり、自分のレギュレーターが故障して使えなくなった時などに使用する緊急用の予備レギュレーターのことです。あまり使用する機会はないですが、万一の場合に備え、単純な構造で故障の少ない、シンプルなものを選ぶことが重要です。
ホースの長さに余裕があるものを選ぶ
またバディが使用することもあるので、ホースの長さに余裕があるものを選びましょう。
レギュレーター
呼吸抵抗が小さく、自然な感じで呼吸できるものを選ぶことが重要
レギュレーターはタンク内の空気を吸うための器材で、この器材がなければ水中での呼吸ができないのでダイビングには欠かすことができません。レギュレーターを選ぶ際は、呼吸抵抗が小さく、自然な感じで呼吸できるものを選ぶことが重要です。自分に合っていないレギュレーターを使うと、無駄な空気を消費してしまい、タンクの消費量にも違いがでてきます。
レギュレーターは定期的なメンテナンスが必要です
またレギュレーターは定期的なメンテナンスを必ず行わなければならない器材なので、
購入後の維持費も考えながら購入しましょう。
ダイブコンピュータ
表示が大きく見やすいもの、簡単で確実に操作できるものを選ぶことが重要
ダイブコンピュータはインプットされたデータを基に、体内の窒素量や水温、水深、潜水時間など安全に潜れるデータを瞬時に計算・表示してくれるダイビングには欠かせないハイテク器材。あと何分安全に潜っていられるか、水深何メートルの所で何分間停止することにより安全に浮上できるかなどをダイバーに教えてくれます。ダイビングコンピュータを選ぶ際は、どのようなコンディションでも確実に操作でき、必要な情報を瞬時に判断できるものを選ぶことが重要です。多機能なものも良いですが、表示が大きく見やすいもの、簡単で確実に操作できるものを選びましょう。
リストタイプとコンソールタイプの2種類
ダイブコンピュータには腕に巻くリストタイプとゲージに組み込むコンソールタイプの2種類があり、
現在はリストタイプが主流。
リストタイプは多くの機能がコンパクトにまとまっていて、ログ付けなどの持ち運びも便利。
コンソールタイプは画面が大きく操作がしやすい、紛失しにくいなどの利点があります。
安全で快適なダイビングを楽しむためにも自分のスタイルに合わせて、操作しやすいものを
選びましょう。
コンソールゲージ
一目で情報がわかり、読みやすいものを選ぶことが重要
コンソールゲージとはタンクの残りの空気量を知らせる残圧計、現在の水深を知らせる深度計、方向を知らせるコンパスの3つの機能が組み合わさった計測器のことで、自分の置かれている状況を教えてくれる重要な器材です。コンソールゲージを選ぶ際は、一目で情報がわかり、読みやすいものを選ぶことが重要です。
残圧計とコンパスがセットになった2連のゲージもあります
水中でマスク越しに見るものなので、小さいものだと情報がわかりにくいこともあります。
残圧計とコンパスがセットになった2連のゲージもあり、ダイブコンピュータをお持ちの方は
2連のゲージを選んでもよいでしょう。
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